ペニスの反りや左右への曲がりが気になっているあなた!

実は、かなり多くの方が同じ悩みを持っています。
厳密に言うと、ペニスがまっすぐな人の方が少なく、多くの男性は左右のどちらかに曲がっています。
ここでは、ペニスの反りや曲がりの原因と治す方法について紹介していきます。

人類がまだ『猿』だった時には、下着や服を身につけていなかったので、
ペニスが真っ直ぐの人(猿)が多かったと言われています。

このことからもわかるように、ペニスの湾曲は先天性というよりも、後天性(環境や習慣)に左右されると考えられるのです。

右曲がり、左曲がりになる原因と改善方法

ペニスの陰茎海綿体は左右2列に並んでいます。
この陰茎海綿体ですが、癖が付いてしまうと組織が不揃いになり、血流の量も変わってきて左右アンバランスになってしまうのです。
血流の量が変わってアンバランスということは、血液がさほど集まっていない平常時では重力に負けて真っ直ぐに落ちていても、血液が集まる勃起時に左右どちらかに曲がってしまうということです。

この『癖が付いてしまう』原因としては、日常のささいな行動、習慣からです。
具体的には、
・パンツの中にしまう時、どちらか向きにしまう。
パンツ、ズボンにペニスをしまう時、いつも同じ方向、角度で格納してしるので曲がりグセが付いてしまいます。
オーダーのズボンでは、作り手側が最初から『どちら向きですか?』と確認してから制作するようです。

・オナニー時の左右どちらかの手を使うか。
右手でオナニーをすると左に曲がり、左手でオナニーすると右に曲がる。
動かす手の反対側に曲がってしまうということです。日本人の多くは右利きで、ペニスの湾曲が左曲がりという人が圧倒的に多いというのもうなずけます。
・床オナニー、または激しい刺激のオナニー
床オナニーや、激しい刺激(力)を加えたオナニーをしていくと、
左右どちらかの海綿体組織が壊れてきます。同じような力を習慣的に加えていくと、やはり左右どちらかに曲がってしまうことがあるのです。床オナニーはその中でも特に力が加わりやすいので注意が必要。

この”ペニスの左右湾曲”ですが治す必要があるのでしょうか?
基本的には、見た目の問題だけなのでセックスにおいては特に問題はありません。
湾曲を気にしているのは、男性側だけで女性は、全くと言っていいほど気にしていないのが現実です。
ただし、女性との身体の相性でペニスが左右に湾曲していることによって、痛みを感じるといった方も稀にいます。
その場合は、痛くない体位、挿入の仕方等を研究して対処していくのが良いでしょう。

左右への湾曲がどうしても気になる方で改善方法としては、
利き腕(いつもオナニーする方の手)と反対の手でオナニーをすることです。
これによって、急に真っ直ぐに治す!というわけではありませんが、少しずつ戻していく事が期待できます。
この際、力を入れすぎるとペニスの海綿体組織が破壊されるので注意が必要ですね。

下反りのちんこを上反りにしたい

左右湾曲の他に、上反り、下反りとペニスが上下の湾曲をしてしまう人がいます。
誰しも、完全に真っ直ぐな状態というのは少ないのですが、ある程度曲がっているとやはり気になるものです。

上下の反りの原因は、ペニスの上側の左右にある『陰茎海綿体』と、その下側にある『尿道海綿体』のバランスの崩れによって起こります。
特に気になるのが『下反り』ですが、下反りの場合は尿道海綿体の発育不足でそれを覆う筋膜が、下側に引っ張られてしまう為、下反りになってしまいます。

これも左右の湾曲と同じように、普通にセックスできる状態であれば特に問題はありません。
ただし左右の湾曲よりも、セックス時に女性が痛みを感じる場合が多いように見受けられます。
これも反りの程度によるのと、女性との身体の相性にもよるので、気になったり不具合を感じる人は、
反りを治すことも考えましょう。

20代以降でペニスの湾曲、反りが起きた場合には『ペイロニー病』というのも考えられます。
ペイロニー病は、陰茎海綿体の中の白膜に良性のしこり(繊維性のプラーク)が出来き、ペニスが湾曲する病気です。
ペイロニー病自体は後天的な病気ですが、先天性のペニスの湾曲、習慣によるペニスの湾曲と同じように、
手術で治すことも可能です。

ペイロニー病の手術以外の治療方法として、
副腎皮質ホルモンを注射したり、ビタミンEの内服で白膜を柔らかくする方法もあります。

まとめ

ここまでペニスの左右と上下の湾曲の原因や治し方について説明してきました。
最も確実に治す方法としては、外科的手術ですが抵抗のある人も多いでしょう。

まずは自分で出来ることからチャレンジしてみましょう。
ペニスの反りを自力で治す方法をまとめてみると、
・パンツ、ズボンにペニスを格納する位置をいつもと逆にしてみる。
・オナニーの手を左右変えてみる。
・激しいオナニーは禁止する。
以上の方法がありますね。
どれも簡単ですぐにでも改善できる習慣です。

また、成長期を過ぎているのに、急に短期間で湾曲してきた場合は注意が必要です。
このような急な変化の場合には、早めに病院に行くことをオススメします。

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